英語英文学科

各種の実習

 

各種の実習

ISEC ( Intensive Spoken English Camp )

ISEC とは、Intensive Spoken English Camp の略です。

9月第2週目に開かれる3泊4日の集中授業で、特にスピーキング能力を高めるプログラムです。学生は50名まで参加することができます。学生50名に対して、英語のネイティブ・スピーカーの先生が5人、それに日本人教師の1人、合計6名の教師が指導をします。1人の先生に学生約8名というとても恵まれた学習環境ですから、高い成果が期待できます。なお、しっかり活動や授業に参加すると、2単位をもらうことができます。

1.スピーキングの力が高い人も、低い人も対象にしています。

能力に応じたグループ編成をするので、難しすぎてついていけない、易しすぎてもの足りないということはありません。

2.参加した学生は、毎年このプログラムに高い評価をします。

10人中9人が「参加してよかった」、「スピーキングの力が高まった」 と答えます。去年の参加者の感想を読みましょう。

  • 4日間は、長いようであっという間でした。毎日英語にふれることで、スピーキングとリスニングに自信がつきました。インストラクターとも仲良くなれたし、友達との友情も深まったし、とても貴重な時間が過ごせました。また1つ、大学での良い思い出が増えてうれしいです!
  • 不思議なことが起こりました。3日目の朝、食堂でのことです。他の団体の人が日本語で話しているのに、それが全部英語になって自分の頭で理解しているのです! こんな体験は初めてで、「英語漬け」の効果を感じました。
  • 私は正直言って消極的な正確なので、 “Talk with Teacher” で自分の意見を言ったり、”Self-presentation” や “Play-staging” で大勢の前で話すといったことが少しきつかった。こんな自分でも英語で一生懸命コミュニケーションできたことは、大きな自信になりました。

3.プログラムの一部を紹介します。

Talk with Teachers 1グループ8~9人のグループで、テーマを設けて英語で話し合います。
テーマは、Travel, Free Time, Friend, Woman and the Workなど。
Self Presentation 1分半ほどの英語のスピーチです。
My Favorite Story というタイトルで、自分のお気に入りの小説、映画、アニメなどを紹介します。
Play staging これは英語劇です。
ネイティブの先生に協力してもらってシナリオから作ります。
全員がキャストとしてステージに立ちます。
10分以内の短い劇ですが、準備の時間はかなりかけます。
英語劇を披露した後は、大きな達成感を味わいます。

4.場所は、オリンピック記念青少年総合センターです。

新宿から小田急電車の各駅停車で2駅目の「参宮橋」から歩いて5分の距離です。

5.学生による評価

●学生による評価 ( 方法:無記名、5段階リカートスケール使用 )

5段階リカートスケール

質問項目 過去3年の平均
ISECに参加したことによって英語学習への意欲は高まりましたか。 4.63
ISECの活動は有意義で楽しかったですか。 4.55
活動を終えて、達成感 (「やりとげた!」)を感じていますか。 4.41
プログラムは全体として充実していましたか。 4.49
ISECに参加したことによって、英語の学力は向上したと思いますか。 3.90

ケン・イケダ先生から一言

“In ISEC you get to know other students and teachers really well. To me, “play staging” is a wonderful event, because miracles happen. Students use their imagination so well and learn to do teamwork to make such creative and funny plays.”

 

ロンドン大学英語音声学セミナー

ロンドン大学(University College London)では、毎年夏に、夏季英語音声学セミナーが開かれます。

これは、世界各国の英語学習者に対して、英語音声の理論を教授し、かつ、発音とイントネーションの訓練をするプログラムです。
半世紀以上の伝統を誇り、毎年、100名を超える学生・教員が参加しています。大妻女子大学英語英文学科では、数年前から、毎年、このプログラムに参画しています。

参加資格は、英語英文学科所属の2年生以上です。選抜試験は行いません。先着順で15名が参加できます。参加費用は、年によって異なりますので、一番新しい<募集要項>を見てください。このプログラムに参加し、修了書を取得すると、単位が認定されます。授業は月曜から金曜日まであり、2週間のコースです。クラスは少人数制で、レヴェル別に構成されています。一日のプログラムは、以下のようになっています。

09:00 – 09:50 講義(発音)
09:55 – 10:45 実習(発音)
11:15 – 12:05 講義(イントネーション)
12:10 – 13:00 実習(イントネーション)
14:00 – 14:50 イヤー・トレーニング
15:00 – 15:50 特別講義(オプション)

宿泊先は、ロンドン大学の学生寮です。個室で、シャワー・トイレが付いています。毎回、朝食が出ます。昼食は、大学食堂でとることができます。夕食は、近くのスーパーマーケットで食材を仕入れ、各自、調理します。近くには、様々なレストランもあります。

大学も宿舎も、市内のとても便利な所にあります。週末には、歩く範囲で、演劇・映画・美術館見学・観光・ショッピングなどを楽しむことができます。

これまでの参加者の感想を載せたパンフレットがございます。

興味のある方は、英語英文学科のトップページからダウンロードしてください。