文学部英語英文学科は、2019年から2022までの4年間にわたり、「全国高校生英語再生ことわざコンテスト」を開催しました。
先般すべての活動を予定通り終了し、このほど、その活動報告書が完成しました。そこには、企画の経緯、概要、年度ごとの審査結果、合計約900編の投稿作品などが掲載されています。
作品は、いずれも鋭い知性としなやかな感性を示す傑作です。とりわけ、優秀賞・入賞を受賞した作品は、高校生...
文学部英語英文学科は、2019年から2022までの4年間にわたり、「全国高校生英語再生ことわざコンテスト」を開催しました。
先般すべての活動を予定通り終了し、このほど、その活動報告書が完成しました。そこには、企画の経緯、概要、年度ごとの審査結果、合計約900編の投稿作品などが掲載されています。
作品は、いずれも鋭い知性としなやかな感性を示す傑作です。とりわけ、優秀賞・入賞を受賞した作品は、高校生...
4月25日(火)の昼下がり、1年生の必修科目「基礎セミナー 1」の時間を使って、少し遅い新入生オリエンテーション2023が開催されました。
当日は2年生5名、3年生1名、4年生5名の総勢11名の先輩たちが、会の進行からプレゼンまですべてを務め、新入生たちに有益な情報を提供しました。
新入生からの感想をいくつか。
英語英文学科では「ALEC (アレック, Advanced English Learners' Course)」という,英語力の向上を目指した特別コースがあります。一クラス15人以下,オールイングリッシュで行われる科目を8科目単位取得し,TOEIC LR 750以上あるいは英検準1級以上合格というハードルをクリアしなければコースの修了はできません。2020年度は4名の修了者が出ました。2021年3月15日に,そのうちの3名に集まってもらい,座談会を開きました。今日はその様子をお伝えします。...
今年度の卒業論文発表会は、2021年2月8日にZoomにより全面オンラインで開催されました(今年度はもうあらゆるイベントがこうなっていますので、もう慣れっこですね)。
オンライン開催によって参加が気軽になったこともあるのでしょう。2時間あまりの会の間、参加者は常に270~280人あり(教職員除く)、大妻ライセンスでは最大300名まで参加できるZoomミーティングがパンク寸前という盛況ぶりでした。...
昨年末の2020年12月22日、英語英文学科1年生の恒例イベントである「第15回レシテーションコンテスト」が開かれました。他の多くのイベントが完全オンライン開催となっている中、コンテスト参加者15名とジャッジを行う教員、そして少数の学生スタッフのみが会場に集まり、そこからコンテストの様子をZoomで配信するという方法で行われました。参加者・スタッフ以外の1年生は全員聴衆としてオンラインで参加しました。...