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OPEN CAMPUS

From the Department Chair

文学長

コミュニケーション文化学科長 興津 妙子

他者との対話を通して広い視野を育み、
世界へ羽ばたく

グローバル化やメディアの発達により、世界はますます身近なものになっています。その一方で、文化や価値観、立場の違いによる対立や偏見、格差、気候変動など、私たちはさまざまな課題に直面しています。こうした時代において、異なる文化や価値観を理解し、対話を通してより良い社会を築いていくための「コミュニケーション」の力がますます求められています。

本学科では、「言語・異文化コミュニケーション」「表象・メディアコミュニケーション」「社会・政策コミュニケーション」の3領域を横断的に学びます。1・2年次には、映画やアニメ、メディア、ことば、外国の文化や社会、社会心理学、地域づくり、ジェンダー、国際協力など、さまざまな学びに触れる中で、自分の「好き」や「なぜ」から問題関心をじっくり育みます。

1年次から始まる少人数ゼミや豊富な演習科目も本学科の魅力です。教員や仲間と対話を重ねる中で、さまざまな視点や価値観に出会い、自分自身を見つめ直しながら、多角的に物事を考える力を養います。3・4年次には卒業研究ゼミで自らの関心から生まれた「問い」を深く探求し、卒業論文を完成させます。

「好き」を起点に自らの関心を探究した経験をもとに、卒業後は出版・メディア、公務員、運輸、旅行、サービス、教育など幅広い分野で活躍し、高い就職率も維持しています。近年は、海外大学院へ進学する学生も増えています。

まだ学びたいことが決まっていなくても大丈夫です。コミュニケーション文化学科には、様々な出会いを通して、「問い」を見つけ、対話を通じてその問いを深め探求できる場があります。皆さんとの出会いを楽しみにしています。