博物館での貴重書展示準備 舞台裏をレポート

今年度も博物館において、日本文学関連貴重書展示会が来たる9月28日よりおこなわれます。
会期:2026.9.28~12.4(詳細は博物館ホームページへ!)https://www.museum.otsuma.ac.jp/
今回の記事では、この貴重書展示の裏側で、どのように準備がなされていたかをレポートしたいと思います。
本学では、貴重な古典籍は、主に図書館が所蔵管理しています。また、草稿テキスト研究所も所持していますので、それぞれの管轄場所から、資格を持った博物館学芸員の方たちが今回展示するものを集めてくださいます。学芸員の皆様には、感謝してもしきれません。

始まっていますね。小井土先生がいらっしゃいます。
学芸員の方と、大学院生の方がお手伝いくださってますね。





さらに、放送研究会のみなさんによるイヤホンガイド!が今回聞けます。内容は小井土先生が作成しました。
ご自身のスマートフォンに、専用アプリをインストールして当日博物館に掲示されているQRコードを読み取って聞くことができるそうです。
便利な時代ですね。

展示の題名を考える小井土先生が「「『新曲』リリース」にしようか…」とギリギリまで悩まれましたが、「『新曲』披露」となりました。






ギャラリートークも予定しているそうです。
2026.10.17 午前の部:11時~11時30分 午後の部:13時30分~14時
予約不要で参加可能です。ご来場お待ちしております。
本学所蔵の貴重な古典籍をだれでも目にすることができるように毎年おこなわれている貴重書展示会。
今年は古典ですので、日本文学科の授業で使用する「変体仮名読解」テキストの原典展示もおこなわれます。
これから大妻女子大学日本文学科を目指す高校生たちにも、大学での授業で使用するテキスト原本を垣間見ることができるチャンスです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。