みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
卒業年次生はもう少しで卒業式。在学年次生のみなさんは、また新しい学年での4月が始まる前の落ち着いた日々。いかがお過ごしでしょうか。
「日本文学科の13人」に引き続き始まりましたこのシリーズ。「先生方の著書紹介 先生の本、読みました?」不定期ですが続けて参りますよ!今回は近世文学ご専門の神林先生です。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
卒業年次生はもう少しで卒業式。在学年次生のみなさんは、また新しい学年での4月が始まる前の落ち着いた日々。いかがお過ごしでしょうか。
「日本文学科の13人」に引き続き始まりましたこのシリーズ。「先生方の著書紹介 先生の本、読みました?」不定期ですが続けて参りますよ!今回は近世文学ご専門の神林先生です。...
みなさんこんにちは。まりものまりりんです。
新しいメンバーで新年度を開始した日本文学科ですが、気づけばもう7月も半ばを過ぎ、夏休みも目前です。
今年度はお二人の新しい先生をお迎えしました。前回神林先生にインタビュ―をいたしましたが、今回はもうお一方の新任の先生、塩野加織先生にお話を伺いたいと思います。
塩野先生は、井伏鱒二作品の研究から出発...
みなさんこんにちは。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
わたくし、まりものまりりんと申します。
日文・国文共同研究室のテーブルの上で生息しております。
まりもなのですが、水替えの際、うっかり助手さんが割ってしまい、口ができたため、お話するようになりました。仲良くしてください。
さて、だんだんと暑さが増してきた今日この頃。...
みなさんこんにちは。まりものまりりんです。
みなさんは春休み、楽しくお過ごしですか?
わたくしまりりんも、水の温度が少し温かくなったように思う日がありますから、春はもうすぐそこ、ですね。
さて、「日本文学科の13人」シリーズ、最後のお一人は、君嶋亜紀先生です。
君嶋先生は、日本中世文学をご専門に研究されていらっしゃいます。...
さて、そろそろ最終回に近づいてまいりました「日本文学科の13人」シリーズ。
今回は、日本語学をご専門とされていらっしゃる天野みどり先生にインタビューをいたしました。
天野先生は、7000種類とも言われている世界の言語の中の、日本語を観察して、どのようなしくみで複雑な意味を生み出したり理解したりできるのかを明らかにしようと研究されているそうです。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
気付けばもう12月。一年が過ぎるのは早いですね。
今年はどんな一年でしたか?
さて、今年一年、といえば(?)日本上代文学ご専門の倉住先生は、今年一年、学校業務を離れ、研究に専念する期間(サバティカル)にあたっていらっしゃいました。一年生のみなさんはお会いしたことがないかもしれませんね。...
みなさん、こんにちは。
まりものまりりんです。
気付けば後期も進み、11月になりました。
現在2人ずつのご紹介で進んでおります「日本文学科の13人」。
鎌倉の方では殺伐とした13人ですが、日本文学科の13人は、仲良しです!
信頼関係ありつつも、互いに厳しい目で学科の未来に対し物事を決め、推し進めていらっしゃる先生方です。ご安心ください。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
今回は、髙木先生と増野先生のお二人をご紹介いたします。
髙木先生は、日本近世文学がご専門です。19世紀における日本の絵入り小説が、どのようにして書かれ、どのように読まれてきたのか、という問題を研究していらっしゃいます。
また、板本から活字本へ、和装本から洋装本へと変化していく19世紀における小説史を、テキストのみならず書物史とその受容史として展望したいと考えていらっしゃるようで...
みなさんこんにちは。まりものまりりんです。
夏休みはいかがお過ごしになられましたか?
後期が始まり、夏休みののんびりした気持ちが抜けない方もいらっしゃることでしょうが、気を引き締めて後期授業をがんばりましょう。
前期から続いております、こちらのコーナー。「鎌倉殿日本文学科の13人」。
後期も続けて参りますよ!きちんと13人ご紹介せねば終わることができません。...
みなさん、前期授業も終わり、試験やレポート提出は無事にできましたか?
試験期間中に試験が行われる授業もありますから、6日までは、まだ油断できない状況の学生さんもいらっしゃるかもしれません。
ぜひ前期末最後まで気を抜かずにがんばってくださいね。
さて、鎌倉殿(ではなく)日本文学科の13人。「連続企画先生方のご紹介コーナー」ですが、第二回は、桜井宏徳先生と井原あや先生に質問して参りました。...