イベントのお知らせです。
図書館ラーニングコモンズイベント第一回を、小井土守敏先生がなさいます。
「大妻女子大学図書館蔵『平治物語絵巻 信西巻』を読む」のタイトルで、「大妻女子大学図書館が所蔵している『平治物語絵巻 信西巻』を繙きながら、平治の乱について、その内乱を扱う軍記文学『平治物語』について、そして、絵巻の鑑賞方法について解説します。」とのことです。...
イベントのお知らせです。
図書館ラーニングコモンズイベント第一回を、小井土守敏先生がなさいます。
「大妻女子大学図書館蔵『平治物語絵巻 信西巻』を読む」のタイトルで、「大妻女子大学図書館が所蔵している『平治物語絵巻 信西巻』を繙きながら、平治の乱について、その内乱を扱う軍記文学『平治物語』について、そして、絵巻の鑑賞方法について解説します。」とのことです。...
今年度も恒例の貴重書展が5/30~7/2の期間、開催されます。https://www.museum.otsuma.ac.jp/exhibition_history/91
開催には準備がつきもの。
先日、先生方が準備をなさっていらっしゃいました。
今回のサブタイトル「描かれた古典」。絵巻物の展示がメインです。
巻物を広げる桜井先生。撮影は小井土先生。準備の合間に舞台裏を撮影くださいました。
お二人が今回の展...
日本文学科の須田喜代次先生と杉浦静先生が参加される
国際ワークショップが、3月14日(月)14:00から開催されます。
※参加をご希望の方は、以下の「申し込みフォーム」よりお申込みください。
詳細については以下をご覧ください。
日文・国文共同研究室 2022.2.22
2022年3月12日(土)にオンライン(Zoom)で開催される、日本近代文学会東海支部のシンポジウム「〈実証〉の愉楽―『森鷗外宛書簡集』が切り拓く創造の〈現場〉―」にて、日本文学科の須田喜代次先生がシンポジストとして登場します。
参加には事前の申し込みが必要となります。申し込み方法や開催概要につきましては、日本近代文学会東海支部公式blog(...
昨日より公開中の『大妻女子大学蔵本で読む くずし字』原典特別展示ですが、日本文学科1年生の必修授業である「変体仮名読解」にて授業で使用している教科書の原典を公開しております。
文学的にも歴史的にも価値のある非常に貴重な資料を大学図書館が状態良く保存管理していくことは文化・社会的に大切なことですが、こうして学生のみなさんに触れてもらうことは教育という点でさらに意義のあることです。...
みなさま、お久しぶりです。まりものまりりんです。
今日は、現在開催中の、日本文学関係貴重書展示の準備風景をご紹介したいと思います。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
え?まりりんを知らない?そうですね。しばらく公の場に姿を現しておりませんでしたからご存じない方も多いことでしょう。
しかし、今回は企画展のお話が先ですので、おいおいしばらくぶりの自己紹介をしていきたいと...
日本文学科の髙木元先生・木戸雄一先生企画、小井土守敏先生プロデュース
の貴重本展示が本学博物館にて開催されます。
小井土先生曰く、「今までにない学術的な企画です。」とのこと。
学生の皆さん、この機会にどうぞ足をお運びください。
【大妻女子大学日本文学関係貴重書展示】
メディアの変遷—近世近代を通底する—特別展
日文・国文共同研究室の海老原有希助手が
本学図書館のラーニングコモンズ・イベントにて
ピラティスの講座を担当します。
オンライン授業で固まった体をほぐす
よい機会です。どうぞ奮ってご参加ください。
【初心者でも楽しくピラティス!】
連続企画 第2回 呼吸~呼吸のしくみ~
◆日時:2021年10月16日(土)14:30~15:30
◆受付締切日:2021年10月...
例年開催しておりました日文2・3年生対象の研修旅行ですが、
新型ウイルス発生・拡大に伴い、安全上の観点より残念ながら
開催を断念することとなりました。
楽しみにしていらした学生さんたちには申し訳ありません。
日文・国文共同研究室20200.06.02