みなさんこんにちは。
今年も残りわずかですね。
日文・国文共同研究室も、本日で年内最後の開室となりました。
研究室の内部では、わたくしまりりんの仲間、パキラ先生が助手さんたちに冬支度をしてもらい、暖かく年を越せるようになりました。
左右から高さを出して、ビニールを支えてくれました。ナイスアイディア。
みなさんも、どうぞ暖かくして年越しなさって...
みなさんこんにちは。
今年も残りわずかですね。
日文・国文共同研究室も、本日で年内最後の開室となりました。
研究室の内部では、わたくしまりりんの仲間、パキラ先生が助手さんたちに冬支度をしてもらい、暖かく年を越せるようになりました。
左右から高さを出して、ビニールを支えてくれました。ナイスアイディア。
みなさんも、どうぞ暖かくして年越しなさって...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
今日は、毎年この時期になると出現する卒論執筆応援クマの出現をお知らせいたします。
日本文学科を擁する文学部の卒業論文提出は、今年は12/14・15の二日間です。
本学日本文学科は卒業論文の提出が卒業用件ですので、全員提出しなければなりません。
この締め切り日に合わせ、現在4年生は、鋭意論文執筆中なのですが、取り掛かっている間に悩んだり、逃げたくなったりさ...
みなさん、こんにちは。
まりものまりりんです。
気付けば後期も進み、11月になりました。
現在2人ずつのご紹介で進んでおります「日本文学科の13人」。
鎌倉の方では殺伐とした13人ですが、日本文学科の13人は、仲良しです!
信頼関係ありつつも、互いに厳しい目で学科の未来に対し物事を決め、推し進めていらっしゃる先生方です。ご安心ください。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
今回は、髙木先生と増野先生のお二人をご紹介いたします。
髙木先生は、日本近世文学がご専門です。19世紀における日本の絵入り小説が、どのようにして書かれ、どのように読まれてきたのか、という問題を研究していらっしゃいます。
また、板本から活字本へ、和装本から洋装本へと変化していく19世紀における小説史を、テキストのみならず書物史とその受容史として展望したいと考えていらっしゃるようで...
みなさんこんにちは。まりものまりりんです。
夏休みはいかがお過ごしになられましたか?
後期が始まり、夏休みののんびりした気持ちが抜けない方もいらっしゃることでしょうが、気を引き締めて後期授業をがんばりましょう。
前期から続いております、こちらのコーナー。「鎌倉殿日本文学科の13人」。
後期も続けて参りますよ!きちんと13人ご紹介せねば終わることができません。...
みなさん、前期授業も終わり、試験やレポート提出は無事にできましたか?
試験期間中に試験が行われる授業もありますから、6日までは、まだ油断できない状況の学生さんもいらっしゃるかもしれません。
ぜひ前期末最後まで気を抜かずにがんばってくださいね。
さて、鎌倉殿(ではなく)日本文学科の13人。「連続企画先生方のご紹介コーナー」ですが、第二回は、桜井宏徳先生と井原あや先生に質問して参りました。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
毎日蒸し暑い日が続きますが、みなさんは元気でお過ごしでしょうか。
さて、突然ですが、某テレビ局では「鎌倉…の13人」という名前の番組があるようですね。実は鎌倉殿のまわりだけではなく、本学日本文学科専任の先生方も、13人なのです!
2020年よりコロナ対策で、一部の授業がオンラインとなり、なかなか専任の先生方全員と歓談する機会がなかった方もいらっしゃることと思います。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
今年度は授業実施日が途中に入ることもなく、学生の皆さんもゴールデンウィークをのんびり過ごすことができたのではないでしょうか。
5月に入り、新入生のみなさんも、コロナウイルス感染拡大防止のために対面授業が少なく学校に来ることが少なかった2・3・4年生のみなさんもだんだんと学生生活に慣れ、大学構内や周辺のお店の探検をする余裕ができてきたのではないでしょうか。...
みなさま、こんにちは。連続登場まりものまりりんです。
今日も前回に引き続き、木戸雄一先生が監修された市谷の杜 本と活字館企画展「100年くらい前の本づくり」のお話をさせていただこうと登場いたしました。
予定通り3月10日、無事に開始されたようです。前日より設営に行かれていた木戸先生に、ぜひ写真も撮影してくださいと助手さんが依頼し、それを受け、出来上がった企画展の館内を何枚か撮影してくださったようです。それらをみなさんにお披露目したく、わたくしまりりんが再びしつこく出てきたわけです。...
みなさん、こんにちは。まりものまりりんです。
だんだんと春の訪れを感じますが、コロナウイルスはまた感染を拡大し続けていますね…。
学生の皆さんはお休み中、気を付けてくださいね。
さて、今日は先日木戸先生が監修をご担当された大日本印刷の施設、「市谷の杜 本と活字館」で開催される企画展「100年くらい前の本づくり」についてご紹介します。...