みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
卒業年次生はもう少しで卒業式。在学年次生のみなさんは、また新しい学年での4月が始まる前の落ち着いた日々。いかがお過ごしでしょうか。
「日本文学科の13人」に引き続き始まりましたこのシリーズ。「先生方の著書紹介 先生の本、読みました?」不定期ですが続けて参りますよ!今回は近世文学ご専門の神林先生です。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
卒業年次生はもう少しで卒業式。在学年次生のみなさんは、また新しい学年での4月が始まる前の落ち着いた日々。いかがお過ごしでしょうか。
「日本文学科の13人」に引き続き始まりましたこのシリーズ。「先生方の著書紹介 先生の本、読みました?」不定期ですが続けて参りますよ!今回は近世文学ご専門の神林先生です。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
日本文学科の13人(教員紹介)もひとまず一周し、新しくお迎えした先生方もご紹介でき、これからどんな情報を発信していこうかと思い悩む助手さんを横に、まりりんが一肌脱ぎまして、先生方のご著書の紹介をしていこうと立ち上がりました!
そもそも、事の発端は今回ご紹介する本の著者、金先生が「ブログでこの本を紹介してください!」と共同研でお話していらっしゃったことがきっかけ...
みなさまこんにちは。
まりものまりりんです。
一気に秋になり、朝晩は肌寒い日もありますが、お元気でお過ごしでしょうか。
秋から冬にかけての一大関心事といえば…!
4年生の卒業論文提出です。
今年度は12/13・14の二日間が提出日です。このために、夏休み合宿などをして形にしていくわけですが、やはり4年間の学びの集大成。プレッシャーもありますし、悩み行き詰まることなど毎年皆おちいるものです。...
みなさんこんにちは。
今年も残りわずかですね。
日文・国文共同研究室も、本日で年内最後の開室となりました。
研究室の内部では、わたくしまりりんの仲間、パキラ先生が助手さんたちに冬支度をしてもらい、暖かく年を越せるようになりました。
左右から高さを出して、ビニールを支えてくれました。ナイスアイディア。
みなさんも、どうぞ暖かくして年越しなさって...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
今日は、毎年この時期になると出現する卒論執筆応援クマの出現をお知らせいたします。
日本文学科を擁する文学部の卒業論文提出は、今年は12/14・15の二日間です。
本学日本文学科は卒業論文の提出が卒業用件ですので、全員提出しなければなりません。
この締め切り日に合わせ、現在4年生は、鋭意論文執筆中なのですが、取り掛かっている間に悩んだり、逃げたくなったりさ...
みなさん、こんにちは。
まりものまりりんです。
気付けば後期も進み、11月になりました。
現在2人ずつのご紹介で進んでおります「日本文学科の13人」。
鎌倉の方では殺伐とした13人ですが、日本文学科の13人は、仲良しです!
信頼関係ありつつも、互いに厳しい目で学科の未来に対し物事を決め、推し進めていらっしゃる先生方です。ご安心ください。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
今回は、髙木先生と増野先生のお二人をご紹介いたします。
髙木先生は、日本近世文学がご専門です。19世紀における日本の絵入り小説が、どのようにして書かれ、どのように読まれてきたのか、という問題を研究していらっしゃいます。
また、板本から活字本へ、和装本から洋装本へと変化していく19世紀における小説史を、テキストのみならず書物史とその受容史として展望したいと考えていらっしゃるようで...
みなさんこんにちは。まりものまりりんです。
夏休みはいかがお過ごしになられましたか?
後期が始まり、夏休みののんびりした気持ちが抜けない方もいらっしゃることでしょうが、気を引き締めて後期授業をがんばりましょう。
前期から続いております、こちらのコーナー。「鎌倉殿日本文学科の13人」。
後期も続けて参りますよ!きちんと13人ご紹介せねば終わることができません。...
みなさん、前期授業も終わり、試験やレポート提出は無事にできましたか?
試験期間中に試験が行われる授業もありますから、6日までは、まだ油断できない状況の学生さんもいらっしゃるかもしれません。
ぜひ前期末最後まで気を抜かずにがんばってくださいね。
さて、鎌倉殿(ではなく)日本文学科の13人。「連続企画先生方のご紹介コーナー」ですが、第二回は、桜井宏徳先生と井原あや先生に質問して参りました。...
みなさんこんにちは。
まりものまりりんです。
毎日蒸し暑い日が続きますが、みなさんは元気でお過ごしでしょうか。
さて、突然ですが、某テレビ局では「鎌倉…の13人」という名前の番組があるようですね。実は鎌倉殿のまわりだけではなく、本学日本文学科専任の先生方も、13人なのです!
2020年よりコロナ対策で、一部の授業がオンラインとなり、なかなか専任の先生方全員と歓談する機会がなかった方もいらっしゃることと思います。...