コミ文教授の小部屋 ~大野先生編~

皆さんこんにちは。ワールドカップが熱いですね。日本代表お疲れ様でした!!

昨日の結果は残念でしたが、ここ数日のじめじめも吹き飛ぶほどの熱気と感動をもらえましたね。

さて今回から新しいコーナーを始めようかと思います。題して「コミ文教授の小部屋」~!

我がコミュニケーション文化学科では、「異文化コミュニケーション」「メディア・コミュニケーション」の二つの大きな柱を軸に、様々な視点からコミュニケーションの場で活躍できる女性の自立を目指しています。そんなコミ文で教鞭をとっている先生方もまた多種多様な専門分野をお持ちです。

「コミ文教授の小部屋」では、そんな先生方ひとりひとりにスポットを当て、どんな先生がいらっしゃるのか少しでも皆さんにお伝えしていこうと思います~。

第一弾は大野真先生です!

大野先生は「ドイツ語研究」「映像文化演習」「映像論」など、主に映像・演劇論やドイツ・オーストリア文化に関する授業を担当されています。

そんな大野先生がギリシャ三大悲劇のひとつ「オイディプス王」について語ってくださった文章はこちら!

オイディプス、アンタッチャブル !!

皆さんも是非、古典劇の名作に触れてみてくださいv