*** 2016年度は シンポジウム を行います ***



はじめに
《所長挨拶》

草稿・テキスト研究所長
吉田 光浩

草稿・テキスト研究所は、文学の草稿とテキスト等に関する基礎的な資料を収集し整備してゆくことを第1の目的として1999年に設立されました。近年、テキストは固定的なものではなく読み手・受け手との関係性の中で流動するものという捉え方が、ある程度共有されるようになっているようですが、その一方で、研究の方法論は多様化し、また、電子メディアの急速な普及等によって草稿とテキストを巡る問題は、より一層複雑化しております。このような現状を踏まえて、当研究所では、隔年でシンポジウムと研究集会を開催してまいりました。たとえば、2007年度には、「草稿・テキストの現状と将来―IT時代をむかえて」と題するシンポジウムが開催されていますが、そこで議論された「将来」は、まさに現実のものとして私たちの目の前に展開されつつあるようです。
近年では、「知の移動と文化変容」を継続テーマとして「翻訳小説」や「移民とテキスト」に関する共同研究が設定されており、シンポジウムには学外・学内から多数の方々の参加を得て、毎回活発な質疑応答が行われています。また、収蔵資料の紹介や所員ひとりひとりの専門性を生かした草稿・テキストの実地調査も行っております。
研究所の活動については、毎年刊行される『研究所年報』に記録されておりますが、今後も、上記のような活動を通じて、草稿とテキストを巡る研究に取り組んでまいります。(2015年4月)

                        
 平成28年度
 研究所の開室日/時間


 水曜日 10:00〜14:00
 木曜日 10:00〜16:30
 金曜日 10:00〜14:00
 土曜日 10:00〜13:30

【更新履歴】
・2005年3月10日 
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★★★新しいお知らせがあります(2016.7.23)