アンケートフォーム

応募フォーム

  1. すべての項目に入力してください。ダガー( † )の付いた項目は、公表の対象になります。
  2. 応募フォームに入力し、「次へ」をクリックすると、アンケートフォームが表示されます。
  3. アンケートフォームに入力し、「送信」をクリックすると、一切の応募手続きが完了します。
  4. 当システムはクラウド型なので、応募手続きが完了した後、受信確認メールは送信されません。

応募内容

氏名(漢字)
氏名(ローマ字)
生年月日(西暦)
ペンネーム( † ) アルファベット26文字のみを使い、3~8文字で記入。語頭は大文字、残りは小文字。
住所の郵便番号
住所
メールアドレス
高等学校名( † )
学年( † )
高等学校の郵便番号
高等学校の住所
現行のことわざ( † )英語で記入
再生ことわざ( † )英語で記入
作品に施した言語上の工夫 ( † )日本語で記入
作品によって伝達したい意味( † )日本語で記入
以下の事項を必ず確認してください。両方の欄にチェックを入れないと、応募資格を満たしません。
□インターネットなどを使い、自作と同一あるいは類似の表現が、世間で使われていないことを確認した。
□(†)の付いた項目の情報が、紙媒体あるいは電子媒体で公表(編集の可能性あり)されることを承認する。

アンケートフォーム

今回の企画を振り返るため、以下のアンケートにご協力ください。

  1. 質問は合計4つあります。回答は匿名で集計されます。
  2. 該当する選択肢にチェック(複数可)を入れてください。
  3. 「その他」の欄には、50字まで入力することができます。
  4. 個人情報を伏せて、集計結果を公開する場合があります。

⑴ 作品を創る際、どのような資料・情報を参考にしましたか。
以下の中から選択してください。(複数選択可。「その他」の欄には、50字以内で入力可)

□特に資料・情報は参考にしなかった。
□各種英語辞典(英和・英英・類語・連語など)
□各種ことわざ資料(辞典・用例集・ネットなど)
□先生・友人からのアドバイス
□ウェブサイトに掲載された過去の受賞作品
□『英語再生ことわざハンドブック』
□その他:

⑵ 作品を創る際、どのような点に苦心しましたか。

□特に苦心はしなかった。
□制作の基礎となる現行のことわざを見つけること。
□現行のことわざと再生ことわざを関係づけること。
□再生ことわざに言語的技巧を凝らすこと。
□再生ことわざに自分の思いを込めること。
□その他:

⑶ このコンテストに参加し、どのような成果がありましたか。
以下の中から選択してください。(複数選択可。「その他」の欄には、50字以内で入力可)

□特に成果はなかった。
□これまで知らなかった多くのことわざを知ることができた。
□ことわざが技巧的な言語表現であることを知ることができた。
□ことわざに深い意味があることを知ることができた。
□再生ことわざのしくみを知ることができた。
□自分の思いを簡潔な表現で表すことができた。
□その他:

⑷このコンテストは、どのようにして知りましたか。
(これが最後の質問です。選択した後に情報源の選択肢を選ぶ質問が表示されます)

○口コミ(口頭で直接伝達された情報)
○紙媒体による情報(紙の新聞・雑誌・チラシなど)
○電子媒体による情報(ネットにアップされた情報)

⑷ このコンテストは、どのようにして知りましたか。(口コミ)
口頭で直接伝達された情報の種類を教えてください

次の中から選択してください。(複数選択可。「その他」の欄には、50字以内で入力可)
□授業の一環(先生の指示により、クラス全員で取り組んだ)
□先生からの情報(先生の話しに興味を抱き、個別に参加した)
□クラブ・同好会・サークル内の活動
□友人・先輩・親族からの情報
□その他:

⑷ このコンテストは、どのようにして知りましたか。(紙媒体)
紙の新聞・雑誌・チラシなど情報の種類を教えてください

次の中から選択してください。(複数選択可。「その他」の欄には、50字以内で入力可)
□紙の新聞・雑誌・チラシなど
□Asahi Weekly
□朝日中高生新聞
□読売中高生新聞
□大妻女子大学のリーフレット
□その他:

⑷ このコンテストは、どのようにして知りましたか。(電子媒体)
ネットにアップされた情報の種類を教えてください

次の中から選択してください。(複数選択可。「その他」の欄には、50字以内で入力可)
□高校生新聞ONLINE
□登竜門
□公募ガイドONLINE
□大妻女子大学のウェブサイト
□ユーザー生成コンテンツ(SNS・ブログなど)
□その他: